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事情により車を売却する必要があったので、どこの買取り業者がいいのかをいろいろと検討してみました。

 

その際に重視したことは、中古車販売で有名なところという点です。

 

中古車販売店は、同時に買取も販売も行っていることが多いものです。

 

質の高いサービスを展開しているような大手の中古車販売業者ならば、安心して買い取りをお願いすることができると考えました。

 

また、大手の優良中古車販売業者ならば、ただ単に大手であるという安心感だけではなく、車の査定金額についてもかなりの高額を期待することができると思いました。

 

なぜならば、大手の優良中古車販売業者であれば、全国各地に太いパイプを持っています。

 

個人の小さな中古車販売店では売れそうにないような車でも、全国のネットワークを屈指して、その車を欲しいと思っている人を見つけることも可能になります。

 

もし国内にニーズがないとなれば、開発途上国などへの海外への輸出ルートを持っている業者もいます。

 

また、ディーラーへの下取りや買取りしかやっていないお店に持ち込むと、その車はカーオークション経由で流通することになるので、コストがかかります

 

その点、直接中古車を販売するお店に持ち込めば、中間マージンがかからない分、高い買取り額を提示してもらえる可能性があるわけです。

 

そういった基準でしばらく業者探しをした結果、ここなら大丈夫だと思える業者が見つかったので、さっそく出張査定を依頼してみることにしました。

 

翌日には、私の家まで2名の査定専門スタッフが来てくれて、慎重に車をチェックしてくださいました。

 

わざわざ2名で来てくれるなんてなんとも恐縮しましたが、一人だと勘違いや査定漏れがあるといけないとの思いがあったのだと思います。

 

この辺が、大手業者の安心できるところなのだと思います。

 

査定金額も十分に納得できる金額を提示してもらうことができたので、そのまま契約を進めて無事に車を売却することができました。

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免許を取得して以来、これまで自分が乗った車のメーカーは全て同じです。

 

しかも、販売店もずっと同じです。

 

いま乗っている車もその販売店で購入したものですが、用途はもっぱら通勤用で、年間に3000キロメートル程度しか走りませんでした。

 

それ以外には、近隣のショッピングセンターまで妻の買い物のために乗る程度です。

 

2年前に定年で会社をリタイアしたこともあり、最近ではもっぱら近所まわりを下駄替わりに使うのみとなりました。

 

そんなわが愛車も、とうとう購入後十年を超えることとなりました。

 

大きなトラブルはなかったのですが、エンジンオイルやタイヤなどの消耗品、税金や保険といった維持費用がリタイア生活をしている自分にはけっこう負担だったので、購入したディーラーに中古車売却と言う形で話を持ちかけました。

 

実はディーラーにその話を持ち掛ける前に、中古車買い取り専門店に何店か打診をしていました。

 

中古車買取サイトというのもがあり、自分の車の状態を入力することですぐに概算の買取価格が出ます。

 

その結果、私の車の買取り価格は思ったほどの金額にならないということが判明しました。

 

ごく普通の大衆車でもあり、走行距離が30000キロほどと少ないですが、やはり十年を越えている点が査定においては大きくマイナスとなってしまうようです。

 

結局は、長年付き合いのあったディーラーに泣きついて、中古車売却という話を持ち込んだわけです。

 

その結果、本来は廃車にした場合にかかる費用をディーラーが持ってくれるという形の売却条件で折り合いがつきました。

10年以上乗った車ですから、それでもありがたかったというのが本音です。

 

同時に次の車を購入するのであれば、もう少し買取価格をアップさせることも可能だとのことでしたが、とりあえず車は必要ないと思ったのでお断りしました。

 

いずれにしても、最終的には長い間お付き合いをさせてもらったディーラーが面倒を見てくれた形になったわけで、やはり世の中は人とのつがなりが大切なのだということをあらためて感じました。

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いま乗っているクルマを手放す状況というのは、人によりさまざまでしょう。

 

もっとも一般的な理由は、新たに車を購入するために今まで使用してきた車を下取りや買取店に売却するというものでしょう。

 

それ以外の理由としては、東京などの都心部に転勤になり、通勤に使っていた車が必要なくなったり、駐車場が確保できないために車を手放すというパターンもあるでしょう。

 

あるいは、海外赴任の辞令が出て数年海外に駐在することになったので車を手放すという方も少なくないようです。

 

車を手放す状況というのはこのようにさまざまな理由が考えられますが、会社の辞令による転勤などの場合、引越しまでにあまり時間的な余裕のないことが多いようです。

 

車を手放すにしても、あまりのんびりとはしていられません。

 

引越しの準備などでバタバタする中で、車を確実に買取り専門店などに売却しなければならないわけです。

 

そのためには、中古車売却に必要な書類を、あらかじめそろえておくとスムーズに事が運びます。

 

車を売るにあたって、まず必要になるのが自動車の車検証と自賠責保険証です。

 

この2つの書類は、大抵の場合は助手席のグローブボックスの内か収納スペースに入っています。

 

毎年納める自動車税の領収書も必要になります。

 

紛失しないように、その年の領収書は車検証などに挟んでおくといいでしょう。

 

自分自身の身分証明書も必要ですが、こちらは運転免許証のコピーで問題ありません。

 

あと、なくてもなんとかなりますが、あった方がいいのが定期点検の記録簿です。

 

これも通常はグローブボックスなどに入っており、定期点検のたびに整備工場の人が記録をつけているはずです。

 

中古車の場合、メーター改ざんなどの不正が行われることも多いので、こうした整備記録簿が残っていると、それが証拠になるために査定に有利になるといわれています。

 

あとは、印鑑証明や場合によっては住民表や戸籍謄本などが必要になる場合がありますが、これらは市役所に行けば簡単に手に入れることができます。

 

このように、車を売却する際に必要になる書類はそれほど多くありませんし、その多くは車のグローブボックスの中に入っていたり、市役所に行けばすぐに発行してもらえるものばかりです。

 

急な転勤などで車を売却することになったら、まずはこれらの書類を確認することから始めるようにしましょう。

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私が初めて車を購入してから、かれこれ36年ほどたちます。

 

通勤やレジャーで毎日のように使用しているため、毎年約2万キロ走行してしまいます。

 

中古車で走行距離の少ないものを購入し、2~3年乗って、9万キロを越えたあたりで売却をするということを繰り返してきました。

 

そのため、これまでに売却をした車の数は15台ほどになります。

 

車を売却するにあたってはさまざまな経験をしてきたわけですが、良い売却ができたと思えるケースとこの売却は失敗だったと後悔するケースとがありました。

 

最も失敗だったと後悔した売却は、10年ほど前に経験しました。

 

母の知り合いが中古車センターを始めたということで、そこで私の車を下取りしてもらって中古車を購入することにしたのです。

 

まだまだ走れる車にもかかわらず査定額はかなり低く二束三文の金額を提示されたのですが、母が相手に損はさせられないというので、納得いかないまましぶしぶ契約書にハンコを押すことになりました。

 

しかも、信じられないことに、下取り車の名義変更手続をきちんとしないで処分してしまったようで、私のところに売った車の自動車税の課税請求が届いたのです。

 

あげくの果てには、税金支払滞納による財産差押えの文書まで届くようになりました。

 

このときは、本当に困り果てました。

 

中古車センターを開店したばかりで仕事に慣れていないというのはわかりますが、いくらなんでもこれはひどすぎです。

 

良い売却ができたと思えた事例は、、車の買い取り専門店に数軒持ち込んで、それぞれが提示する価格の中から最も高い価格で売ることができたときです。

 

車を手放すのであれば、買取りの価格は高い方がいいと誰もが思うことでしょう。

 

売った車の売却代金を次の車を買うための資金にする人が多いはずですので、売却代金は高いにこしたことはありません。

 

買取り店ならばどこに行っても査定は同じだろうと思ったら大間違いです。

 

実際にやってみると、お店によって驚くほど買取り価格に差が出ることがあります。

 

これまで、15台もの車を売却してきた私が言うのだから間違いありません。

 

車を売るときには、少々手間はかかりますが、面倒くさがらずに自分でしっかりと行動し、少しでも条件の良いところを探すのが得策といえます。

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先日、中古車を売却しました。

中古車センターで査定してもらって、納得できる査定額だったのと、担当者さんの人柄がすばらしかったことで、迷わずにそのお店に売却しました。

 

中古車を売却するときには、どうしても車をいかに高く買ってもらうかということにフォーカスしがちですが、実はそれ以外にも重要なことはあります。

 

車好きの人なら理解してもらえることだと思いますが、自分が長年連れ添った恋人のような存在の車を売却するのは、実はとてもつらく寂しいことです。

 

でもその車に永久に乗り続けることは出来ません。やがてお別れのときが訪れます。

 

新しい車を手に入れるためだったり、家庭の事情や生活環境の変化で、いま乗っている車を手放さなければならないときは必ず来ます。

 

車を売るときにはそんな背景があるからこそ、お譲りするときにはなるべく信頼できる人を選びたいと思ってしまいます。

 

私自身が中古車の売却をお願いする時には、必ずその会社及び担当者さんの人柄や雰囲気を重視するようにしています。

 

どんなに良い買取り価格を提示してもらったとしても、担当者さんがイマイチ信頼できないと感じた時には、そのお店では売却はしません。

 

自分の車が、手放したあとにどうなってしまうのか本当に心配で仕方がないからです。

 

一方、接客も熱心で、誠意が伝わるような感じの良い担当者さんなら、安心してお任せしようと素直に思うことができます。

 

私自身これまでに何度も車の売却を経験してきましたが、担当者の人柄で売却先を選んだことで、失敗したと思ったことは一度もありません。

 

定期的にハガキをくれて、「今、お譲り頂いた車は〇〇にあります」とか「近々、オークションに出すつもりです」などの連絡をもらえるのも嬉しいですし、このお店にお任せして本当に良かったと心から思えます。

 

私にとって、自分が長年乗ってきた車が多少高く売れることよりも、大切に扱ってくれるお店に売却することの方がとても重要なのです。

 

人間には、お金には代えられない満足感というものがあるものなのです。

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車を買い換えるときには、そのまま新しい車を買うお店にそのまま下取りをしてもらうのが一般的だと思います。

 

下取りという買取り方法は、新しく買うクルマとの合算で見積もりを作成されることが多いので、実際の査定額が見えにくいというデメリットがあります。

 

買取り専門店で売却するときのように、現金を手にすることができるのであれば、売った車の価値は明確になります。

 

しかし、ディーラーで下取りに出した場合には、新車の値引きと下取り車の査定額を合算で計算されてしまうことが問題になります。

 

新車そのものの値引き額と下取り車の査定金額は、ディーラーの担当者の腹一つでいくらでも調整出来てしまうわけです。

 

たとえば、総額で200万円の車を買うとします。

 

そこから新車の値引きが20万円で下取り車の査定額が30万円を引いたとすると、残りの支払額は150万円ということになり、その金額の見積書がディーラーによって作成されるわけです。

 

しかし、新車の値引き額が25万円で下取り車の査定額も25万円で、トータル160万円という見積もりを作成することも可能になってしまいます。

 

たくさん値引きしてくれたと思って喜んでいたら、実は下取り車の査定額が相場よりかなり低かったなどという事例は多いようです。

 

逆に、他の買取り店とくらべて高い下取り額を出してもらったので喜んでいたら、新車の値引きがかなり渋かったということもあります。

 

このように、車を売るお店と買うお店が一緒だと、こういった調整がいくらでもできてしまうということになります。

 

 

そういったことが嫌で、最近は買取り専門店に車を売却する人が増えているのだと思います。

 

車を売るお店と買うお店がそれぞれ別であれば、本来の値引き額や査定額を掛け値なしに引き出すことができるわけです。

 

これまで乗ってきた車は、必ずしもディーラーに下取りに出す必要はありません。

 

車の買取り専門店も、テレビやラジオCMに登場するような大規模なお店であれば、全国からの多くの需要を抱えているので、ありとあらゆる車に対して高価買取りを行ってくれる可能性が高いといえます。

 

最近人気になっている車の一括査定サイトなどを利用するのもいいですが、たくさんの業者との対応が面倒だという方は、近所の買取り専門店1社だけでも結構ですので、査定をしてもらうといいでしょう。

 

こちらが、他のお店で下取り車の相場をつかんでいると分かれば、ディーラーとの交渉もやりやすくなると思います。

 

車の買い替えの際には、新車の値引き額や下取り車の査定額を個別に判断して、トータルで一番お得になる方法を選択する必要があります。

Family Going for a Drive

免許を取得したあと、軽自動車を購入してずっと愛用していました。

 

小さな子供を保育園に送り迎えし、仕事も車で通勤する必要があった私にとっては、燃費が良いというのが軽自動車を愛用する最大のポイントになっていました。

 

その後5年程たった頃、2人目の子供を出産しました。

 

そうなると、車で出かける際にはチャイルドシートを2台設置する必要がありますし、家族で出かけるにしても軽自動車では狭いと感じるようになりました。

 

そこで、軽自動車からハイブリッドカーに乗り換える計画を立てることにしました。

 

軽自動車なみの燃費の良さと室内の広さを両立させるためには、ハイブリッドカーが最適だと思ったのです。

 

ハイブリッドカーに乗り換えるにあたって重要だと思ったのが、これまで乗ってきた軽自動車の買い取りについてです。

 

ハイブリッドカーは車両価格が高いので、これまで乗ってきた軽自動車が高く売れないことにはローンの負担が厳しくなってしまいます。

 

そのため、5年間愛用してきた軽自動車の査定を受けるにあたっては、しっかり洗車をして室内の臭いも極力消しました

 

車の査定は年式や走行距離などで相場が決まるので、車をきれいにしたからといって大幅な査定アップは期待できないとは分かっていましたが、出来る限りのことをしてから査定にのぞみたいと思ったのです。

 

しかし、購入から5年たっていたこともあって買い取り価格は思ったほど伸びず、15万円の提示となりました。

 

私としては満足できなかったため、すぐにその店では売らずに、別の会社に車を持ち込みました。

 

他の会社で車の買い取りを依頼したら15万円と言われので、もう少し高ければ売るんだけど

という気持ちを正直に伝えてみました。

 

これがポイントだったのかもしれません。

 

「もし当社に売ってくれることを今すぐ決めてくれるのであれば20万円で買い取ります

という嬉しいオファーをいただきました。

 

安月給の我が家にとっては、5万円の査定アップはとても大きいです。

 

車の査定をしてもらうのに、そんなに時間はかかりません。

 

1社だけの査定でそのまま売ってしまうのではなく、他のお店と比較することで査定額が大幅にアップすることもあるので、面倒くさがらずに何店舗か回ってみることをおすすめします。

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昔から禁煙車は高く売れると言われています。

 

タバコが嫌いな方は、車内にタバコのにおいがするだけでも気分が悪くなってしまうものです。

 

タバコを吸わない人が中古車を購入するときには、ほぼ間違いなく禁煙車を選ぶに違いありません。

 

いまは、タバコを吸う人よりも吸わない人の方が圧倒的に多いので、喫煙車であるというだけで売れる確率が下がってしまうことになります。

 

売れる確率が下がってしまうクルマを買取り業者が高く買う理由はありません。

 

そのため、喫煙車が査定を受けるときには、かなり不利になってしまうといえます。

 

タバコを吸わない人の方が多いという事実を考えた場合、禁煙車の買い取り額が高くなるというよりも、むしろ喫煙車がマイナス評価になると考えたほうがいいでしょう。

 

実際に私が車を売却したときのも、査定の担当者は「喫煙車と禁煙車のどちらであるか」を聞いてきました。

 

事前にそういうことを聞いてくるということは、車の査定において喫煙車か禁煙車かは査定をするにあたってとても重要なことなのでしょう。

 

どのくらい査定額に影響するのか具体的な数字は教えてくれませんでしたが、少なくとも1万円以上は違ってくるといったニュアンスに聞こえました。

 

このときの車の買い取り額は結果的に63万円となり、希望額の60万円よりもやや高かったので、そのままそこで売ることにしました。

 

後日、この業者の店頭に私が売却した車が並びましたが、「禁煙車」であることをしっかりとアピールしていました。

 

禁煙車をアピールすることで、より高く売れるのは間違いないようです。

 

しばらくしてから、別の買い取り業者で働く知人の話を聞く機会があったのですが、喫煙車の場合マイナス5万円程度は査定額に響いてくるとのことでした。

 

車内のニオイの程度でも違ってくると思いますが、禁煙車にくらべて最低でも3万円は違うようです。

 

知人の話によれば、タバコのにおいだけでなく、ペット臭もかなりのマイナス査定になってしまうそうです。

 

ペット臭は、喫煙車よりもさらに減額される可能性が高いとのことなので、将来的に車を高く売る予定があるのならば、なるべくペットを同乗させるのは避けたほうがいいかもしれません。

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先日、長年乗った車を売却しましたが、車の査定での駆け引きはあまり好きではないので、業者から提示された査定額を受け入れる形でそのまま売却しました。

 

なかなか忙しくて店まで出向くことができなかったので、近場の買取り業者に出張査定を依頼しました。

 

何社も呼ぶと一回あたりの時間が掛かって、時間を無駄にする心配があったので、あえて1社限定としました。

 

この業者の担当さんは話し好きなのか、家に来るなりあれこれと車の状態をヒアリングしてきました。

 

目の前に車があるのですから、それを見た方が早いと思ったのですが、ヒアリングをするには理由があったようです。

 

聞かれたことは、通勤に使用しているかどうかという点や一回の乗車時間、乗っている人は誰か、といったようなことです。

 

その担当さんによると、プロであっても車の状態を見逃すこともあるため、あらかじめヒアリングをして、それを参考にしながら車を見るとのことでした。

 

確かに、家に来るなりあれこれと話しかけてきたので相当な話好きに違いないと思ったのですが、実際には仕事以外の無駄な話はしない人でした。

 

その車にはタバコを吸う人を何度も乗せていて、そのことを正直に話したら、彼は少し不安になったようです。

 

でも、実際にはほとんどタバコのニオイはなかったようです。

 

車の査定をする人は、こういったオーナーとの話からヒントを得て、査定に役立てるわけですが、話はそこで終わることはありません。

 

業者に車が引き渡された後、本部での検査が行われ、引渡し前の査定結果と大きく異なることがあるそうです。

 

いわゆる見逃しというやつですね。

現場での査定を間違えれば、業者は儲けが出ないどころか場合によっては赤字になるかもしれません。

 

また、事故車であるにもかかわらず、現場の査定で気がつかずにそれが後で判明したときなどには、虚偽の申告ということで査定額を大幅に下げられてしまうこともあります。

 

もちろん、オーナーさんがウソをいってもプロの査定士であれば、事故車かどうかをかなりの確率で見抜くことができるのですが、ときどきうっかりしてしまうこともあるようです。

 

そうなってしまうとお互いに不幸なので、そうならないように担当さんはしっかりとヒアリングをするわけですね。

 

もし、何もしゃべらずに黙々と車のチェックをするような担当さんがいたら、相当な目利きがあるの人か、逆にダメダメな人かのどちらかですね。

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新車を購入するにあたり、今乗っている車の査定を依頼しました。

 

売却予定の車は10年乗った軽自動車です。

 

個人的に、軽自動車は普通車とくらべて査定額が低いようなイメージがありました。

 

ましてや、10年も乗った車ですから、それほど大きな期待はしていませんでした。

 

査定をお願いしたのは、新車を購入する予定のメーカー系ディーラーと、市内にある数軒の中古車買い取り会社です。

 

新車購入予定のメーカーも、各市町村の販売店によって査定額が違うという話を聞き、数軒回りました

 

ちなみに私が買う予定の車はアクアG’sという、ちょっとスポーティな車なのですが、トヨタでも扱っている販売店が限られているので、複数の販売店を回るのはそれなりに苦労しました。

 

参照:アクアG’sならではの魅力

 

いま乗っている車は、年数こそ10年と長いですが、平日に使うことはほとんどなく、走行距離はかなり短いものです。

 

さらに、車検も残り1年以上ありました。

 

大人ばかりの家族なので、室内は汚れていないし、事故歴もありません。

 

私が素人目に見る限り、小さな擦り傷が少しあった程度です。

 

自分でも、かなりきれいに乗っている車だとの自負はありました。

 

査定をお願いした会社は、どの会社もかなり詳細にクルマの隅々まで調べていました。

 

車の査定額を決めるのは、走行距離やボディの傷の有無だけではないようです。

 

10年乗った車なので、適当に査定されてタダ同然の買取り価格を提示されるものだとばかり思っていたので、車をじっくりと調査してくれている様をみて、少し感動してしまいました。

 

それぞれの会社が出してくれた査定額は、想像していた金額をはるかに上回りました。

 

私は勘違いしていたのですが、軽自動車というのは中古車市場において非常に人気があり、むしろ普通車よりも査定においては有利なのだそうです。

 

これは、本当にうれしい誤算でした。

 

いくつもの業者に査定をしてもらいましたが、結局一番高い金額を提示してくれたのは、新車購入予定の販売店でした。

 

やはり購入してもらえるなら、という理由から頑張ってくれたのでしょうか。

 

一番高い金額を提示した買い取り専門会社より2万円程度高い金額を提示してくれました。

 

たかが2万円と思うかも知れませんが、私たちサラリーマンが残業をして2万円稼ごうと思ったら大変です。

 

車は高額商品なので、2万円くらいはどうでもいいと考えがちですが、実際には庶民にとっては大きな金額なのだということをしっかりと認識しないといけないですね。

 

また、新車購入と古い車の売却が同じ店で済んでしまうことになったので、私としても手間がかからずに済み、本当に助かりました。

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中古車の査定において、実際の買取り価格に一番影響するのは車種ですが、その次に大きな影響を与えるのが走行距離です。

 

同じ車種でなおかつ同じ時期に新車登録した車であっても、走行距離が大きく異なれば査定金額も大きく違ってくることになります。

 

走行距離が長いということは、それだけ多くの時間その車を使用してきたということになります。

 

車は機械ですから、多くの時間使用することによって各パーツが徐々に消耗することになり、結果的に商品価値が下がってしまうことになります。

 

とはいえ、ある距離を境に査定額が突然下がってしまうという性質のものではありません。

 

たとえば、9万5000kmまではある程度の査定価格がつき、10万キロを超えると一気に査定が下がってしまうという単純な話ではありません。

 

なぜなら、車の査定においては、使用年数と走行距離のバランスが査定に反映されることになるからです。

 

たとえば新車で購入してまだ1年にも満たない車が5万キロ走行している場合と、新車購入から5年で5万キロ走行している車を比較した場合、主要部品の消耗度合いが異なります。

 

同じ5万キロの走行距距離であっても、5年間しっかりとメンテナンスしながら走行した5万キロと、新車で購入してからほとんどメンテナンスなしで1年という短期間に5万キロ走行した自動車では、査定の基準が違ってくるのです。

 

5年で5万キロであれば標準的な走行距離と判断できますが、1年間で5万キロというのは、かなり過酷な使われ方をしたと判断されるわけです。

 

また、車種によっては走行距離が多くても査定にそれほど影響がない車と、大きく影響を受ける車種があります

 

たとえば、クロスカントリー4WD車のディーゼルエンジンを搭載した車種の場合には、20万キロ走行していても高額で買取りされることも多いです。

 

こういったクロカン4WDの日本車は、海外などで中古のニーズが高く、日本人ほど走行距離を気にしない海外では飛ぶように売れてしまうからです。

 

その一方で、軽自動車で20万キロ走行していた場合などは、まともな査定額が提示されることはまずないと考えていいでしょう。

 

このように、走行距離と査定額というものは、さまざまな条件によって相対的に決まるものなのです。

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自動車を買取りする専門の店が、最近とても増えてきました。

地方都市の主要国道沿いには、自動車買取り専門店が何軒も並んで出店しているというエリアも珍しくないでしょう。

かつては、買い替えなどでもう乗らなくなった愛車は、ディーラーなどに下取りに出すのが一般的でした。

しかし、ディーラーとは違う独自のルートや査定基準での高価買取が評判になり、あっと言う間に買取り専門店が増えていきました。

確かに、ディーラーの下取りとくらべると、別の店で手続きをしなければならいので多少の手間はかかりますが、やはりそれ以上に提示される買取り価格に魅力があるということなのでしょう。

車の買取り専門店では、提示された買取り価格に自分が納得できれば、すぐその場で契約成立となります。

基本的には、車をそのまま買い取り店に残し、提示された査定金額を銀行口座に振り込んでもらったり、店舗によっては現金で受け取る形になります。

ただし、新しい車がまだ納車になっていないのに、古い車を手放してしまうというのは不便が生じるため、最近では新車の納車日まで車の引き渡しを待ってくれる買取り店も多くなっているようです。

この車買取り専門店のスタイルは、従来当たり前だった自動車の下取りとは概念が大きく異なります。

下取りの場合には、その店で新たに車を購入するというのが大前提となります。

新たに購入をする車の購入価格と、手放す愛車の査定金額を相殺して不足分をローンや現金で支払うことになります。

買取り専門業者の場合は、新たに自動車を購入することが前提となっておりません。

そのため、車の必要のない都市部への転勤が決まった場合など、クルマを処分するのにとても重宝します。

そして手放した車の売却代金が、手続き当日か遅くとも翌日にはそのまま受け取れるというのも大きな魅力といえるでしょう。

もう乗らなくなった車を現金化できるとい点が、ディーラー査定にはない大きな特徴といえるでしょう。

また、こういった買取り店が増えてきたことにより、ディーラーの下取り額もかつてにくらべてだいぶ高くなりつつあるようです。

このように業者同士が競争をすることで、結果的に買取り価格の向上やサービスの向上につながるのであれば、私たち消費者にとってはとても喜ばしいことだと思います。