長年付き合いのあったディーラーに車を買い取ってもらいました

kuruma haisha 4

免許を取得して以来、これまで自分が乗った車のメーカーは全て同じです。

しかも、販売店もずっと同じです。

いま乗っている車もその販売店で購入したものですが、用途はもっぱら通勤用で、年間に3000キロメートル程度しか走りませんでした。

それ以外には、近隣のショッピングセンターまで妻の買い物のために乗る程度です。

2年前に定年で会社をリタイアしたこともあり、最近ではもっぱら近所まわりを下駄替わりに使うのみとなりました。

そんなわが愛車も、とうとう購入後十年を超えることとなりました。

大きなトラブルはなかったのですが、エンジンオイルやタイヤなどの消耗品、税金や保険といった維持費用がリタイア生活をしている自分にはけっこう負担だったので、購入したディーラーに中古車売却と言う形で話を持ちかけました。

実はディーラーにその話を持ち掛ける前に、中古車買い取り専門店に何店か打診をしていました。

中古車買取サイトというのもがあり、自分の車の状態を入力することですぐに概算の買取価格が出ます。

その結果、私の車の買取り価格は思ったほどの金額にならないということが判明しました。

ごく普通の大衆車でもあり、走行距離が30000キロほどと少ないですが、やはり十年を越えている点が査定においては大きくマイナスとなってしまうようです。

結局は、長年付き合いのあったディーラーに泣きついて、中古車売却という話を持ち込んだわけです。

その結果、本来は廃車にした場合にかかる費用をディーラーが持ってくれるという形の売却条件で折り合いがつきました。

10年以上乗った車ですから、それでもありがたかったというのが本音です。

同時に次の車を購入するのであれば、もう少し買取価格をアップさせることも可能だとのことでしたが、とりあえず車は必要ないと思ったのでお断りしました。

いずれにしても、最終的には長い間お付き合いをさせてもらったディーラーが面倒を見てくれた形になったわけで、やはり世の中は人とのつがなりが大切なのだということをあらためて感じました。